小学五、六年生休刊。

小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が休刊、87年の歴史に幕を閉じる - GIGAZINE
asahi.com（朝日新聞社）：「小学五年生」「小学六年生」休刊へ　小学館が発表 - 文化

　小学館の学年誌、一年生～六年生まで毎月欠かさず買ってたなあ…懐かしい。
　当然、今購読してるわけではないけど、休刊と聞いて地味にショックだったり。

　そんなわけで（？）自分の雑誌購入歴がどんなものだったか、振り返ってみた。
　幼稚園の頃は同じく小学館の「幼稚園」か、講談社の「たのしい幼稚園」を買ってました。確か毎月見かけた方を買っていた。
　小学校に上がってからは上記の通りこの学年誌を購読。小学五年生ごろに学年誌と一緒に「なかよし」を買っていた。（「なかよし」購読は中１で卒業。といっても友人姉妹が「なかよし」と「りぼん」買ってたからそれ借りてただけ）
　中学時代は何故かガンガン買ってた記憶がある。しかもまだハガレンなんて連載してなかった時代。（守護月天とか最遊記とかやってた時代だなあ。これも懐かしい…スクウェアとの合併や掲載誌移動とかでめんどくさくなった）
　中学時代が一番いろんな漫画（特にジャンプ系）を読み漁ってた気がする。でも今までの人生でジャンプは一回しか買ったことが無い。（確かHxHでキルアが……！！！な回だった。高校時代かな…その回がきっかけですごい勢いで話描いたのは甘酸っぱい青春の思い出）
　高校時代はこの手の雑誌の購読はしてなかった。強いてあげるなら「ぱふ」（雑草社）かなあ。（マニアックですね、はい）
　中学時に既に腐路線を走りすぎてたのと、自分自身が色恋沙汰に染まりまくってたのもありそう。たまに「デザート」とか「ベツコミ」買ってたかなー。特に目的の作家さんがいるわけでもなく。きゅんきゅんできるラブコメが読みたかった時期。
（一部暗黒時代省略）
　いや、現在進行形でかなり暗黒だけども。
　一年半前からは本当に「おお振り」だけを目当てに「アフタヌーン」を毎月購読。ほとんど家から出ないせいで他に出費がないから出来る芸当だ。

　中学時代にジャンプ系ばかり読んでたせいか、自分は集英社大好き人間だと思ってたけど、実は集英社の雑誌はまともに購読したことがないことがわかりました。